2017/05/09 (火)

<スペシャルインタビュー Vol.13> フットサル選手 内野脩麻さん

インタビュー

CobraXion Tapeを愛用してくださっている皆さんに、出会いや身体の変化や体感、おすすめの貼り方など伺います。

今回は、フットサル選手の内野脩麻さんです。

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■内野脩麻さん(Shuma Uchino)
1992年、静岡県生まれ。
大学3年生の時にサッカーからフットサルに競技転向。
大学卒業後、現在の所属チームである「ヴォスクオーレ仙台」に加入。
Fリーグ(日本フットサルリーグ)のEXECUTIVE PARTNERであるスポーツショップ スーパースポーツゼビオで働きながら、選手として活動している。

所属チーム公式サイト
http://www.voscuore.co.jp/

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《 疲労軽減、ケガ予防、身体の動きをスムーズにする。どんなシーンでもCobraXion Tape 》

【人と違うもの、目立つものが使いたい。偶然見つけたのがCobraXion Tape】
フットサル選手として活動しながら、スーパースポーツゼビオで働いているので、最新・人気のスポーツ関連グッズは身近にあり、日頃からいろいろとチェックしています。

2015年の年末、筋肉疲労の回復をサポートしてくれるグッズはないかと、サポーターやテーピングのコーナーで、目に留まったのがCobraXion Tapeでした。

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“形も特徴的でカラフル、ほかの選手もまだ使っていないし、これなら目立つ!”
とすぐに購入し、WEBサイトの貼り方ガイドブックを見ながら、ふくらはぎに貼りました。

CobraXion Tapeを貼って試合に出た後の疲労感は今までと全然違い、身体の変化をすぐに感じました。

カットされているので簡単に貼れる、丸い形だからどの向きに貼っても粘着力が変わらない、関節まわりに貼っても浮いてこない、“これはすごいテープだな”と。

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【ツッパリ感ゼロ。貼っていることを忘れるぐらいの密着感】
CobraXion Tapeは、皮膚を伸ばした状態で貼るため、貼って動かした時のツッパリ感は、まったくありません。

テープに切り込みを入れるなどの細工不要、裏紙を剥がして貼るだけ。

簡単なのにしっかりと密着して剥がれないんです。

私は、ふくらはぎや太ももなど下肢に使うことが多いのですが、以前、寝違えた時に、首の動きをスムーズにしたくて貼ったことがあります。

首は敏感で、何かを貼ると気になる部位だと思いますが、CobraXion Tapeは貼っていることを忘れるぐらい違和感がなく、首の痛みもなくなり動きがスムーズになった気がしました。

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【ケガ後にほしい安定感と安心感。さらに、身体の動きがスムーズになる】
足首を捻挫した時のことです。
ケガの直後はガタガタとした違和感や不安定感があり、その部位の動きも鈍いのですが、CobraXion Tapeを貼ると、安定感・安心感が得られ、動きもスムーズになる気がします。

安定感があると、しっかりと踏ん張ることもでき、プレーの安定感にも繋がります。

もちろん、きちんと治療もしますし、治るまでは動きを制限するテープを巻くこともありますが、練習や競技に復帰する時には、必ずCobraXion Tapeを使っています。

違和感や不安感がある“この部位だけ” “気になるポイントだけ”をサポートをしてくれる点は、私が感じている大きな魅力のひとつです。

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商品サイズが決まっているものだと難しいのですが、CobraXion Tapeは簡単にカットすることができて、ここだけサポートして欲しいというピンポイントに貼ることができる。

そして、カットしてもサポート感が得られる、効果を感じられるのは、特徴である丸い形だからこそなのだと思います。

最初は、他の人と違うもの、目立ちたいという、少し不純な動機から使い始めたCobraXion Tapeですが(笑)、疲労回復、ケガ予防、ケガからの復帰、日常で安心感・安定感がほしい時など、今はその機能や効果に魅力を強く感じて、フル活用しています。

2017-18シーズンは、CobraXionTapeを貼って、怪我なくフルシーズンを過ごす。
その上で、昨季に達成できなかった10ゴールを決めて、プレーオフに絡んでいきたいです。

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撮影協力:ZOZO PARK
http://honda-sports-land.com/zozopark/