2016/09/08 (木)

<スペシャルインタビュー Vol.7> ダブルダッチプロパフォーマー Kaiさん

インタビュー

CobraXion Tapeを愛用してくださっている皆さんに、出会い、身体の変化や体感、おすすめの貼り方などを伺う特別インタビュー。

今回は、ダブルダッチプロパフォーマーとして活躍されている、Kaiさんです。

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■Kai
ダブルダッチプロパフォーマー/シルク・ドゥ・ソレイユ アーティスト

高校の部活動で初めてダブルダッチに出会い、現在は「CAPLIORE」と「REG-STYLE」2つのプロチームを兼任し、最前線に立ちながら次世代を担うダブルダッチシーンのホープとして活躍している。

●CAPLIORE(カプリオール)
2014年7月 世界大会で優勝、2009年には日本人で初のダブルダッチギネス記録保持者に認定された。
現在はシル ク・ドュ・ソレイユのアーティストとして海外公演に出演中。
CAPLIORE公式サイト >> http://www.capliore.com/

●REG-STYLE(レグスタイル)
2012年 国際大会で優勝経験のある男・女ユニットチーム。
2015年 代表的な大会「超DANCE@HERO GRAND FINAL」にて有名なHOUSE DANCEチーム「TOKYO FOOTWORKZ」とのコラボレーションチームで優勝。
現在は国内を中心に活躍の場を広げている。
REG-STYLE公式サイト >> http://ov-t.com/regstyle.html

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《密着感・サポート感・可動域の広がり…“不思議な感覚”としか表現できない》

【疑うわけではないけど、「そんなに??」という反応が返ってくる】
実は、2013年初めから約1年間、CobraXion Tapeの販売員をしていました。

スポーツクラブで、会員さまやインストラクターさんに、商品紹介や貼り方を伝えていたのですが、とても反応が良く、持って行ったTapeを完売する日が続きました。
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貼った時の安心感・サポート感、身体の変化は自分自身でも強く感じていたため、自信を持ってPRすることができました。

「膝が痛くて階段が辛かったけどコブラクションテープを貼ると痛くない、階段をあがれる」
「剥がれないからプールでも使える」
「良くわからないけど凄い!不思議な感覚」
                    といった声が続々。

『えっ!?そんなに違う?』と、僕自身が驚くような反応が返ってきたこともありましたね。

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【自分の限界を超えてしまっても、疲労は最小限】
ダブルダッチには、相手とパフォーマンスを競う“バトル”という文化があり、自分が想定していた以上の動き、限界を超えて動いてしまうことも。

そんな時でも、CobraXion Tapeを貼っていれば、いつもより疲労感が軽減され、回復するのが早く感じます。

機能性や体感だけでなく、CobraXion Tapeのデザインはカラフルで形も特徴的なので、ファッションの視点で見ても僕はとても好きです!

その他、簡単に貼れるのも魅力的です。

基本的にハサミを使わずに、裏紙を剥がして肌に置き、しっかりと押さえて密着させる。

工程がとても少ないので、忙しい時や準備時間が短い時は、とくに助かります。

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【可動域が広がり、よりダイナミックなパフォーマンスを実現】
首や肩甲骨まわりに貼ると、可動域が広がり、動きがスムーズになるだけでなく、胸が自然に開いて、姿勢が良くなる感じがします。

良い姿勢を保ち、身体を大きく動かすことができると、全体的に綺麗でダイナミックな動きになり、パフォーマンス向上にも繋がります。

CobraXion Tapeは、120%の力を発揮するサポーターであり、身体の良い状態をキープしてくれる。今では、欠かせない存在です。

長時間デスクワークをしている方、姿勢が気になる方にも、ぜひ使っていただきたいですね。

もし、いま自分が販売員だったら、絶対に事務スタッフが多くいる会社に、営業に行きます。(笑)
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写真:REG-STYLE